“みんなちがって、みんないい”

今日の大学キャンパスには多様な個性やニーズを持つ学生さんたちが在籍しています。金子みすゞさんの有名な詩にある、 “みんなちがって、みんないい”の精神がまさに求められています。学生総合支援室では、多様な個性やニーズを認め包み込みつつ、 お互いの成長を促していく、そんなキャンパスづくりを進めていきたいと思います。博士（心理学）、臨床心理士。保健センター・ カウンセラーを兼任しています。

“あなたのキャンパスライフをサポートします！”

キャンパスソーシャルワーカーの下田と言います。平成26年4月の学生総合支援室開設とともに本学で勤務しています。自己紹介ですが、実は、私、工学部出身です！（本学ではありませんが・・・）。学部卒業後、エンジニアの職にも就いていました。その後、色々な経過を踏み、現在、社会福祉士や精神保健福祉士として福祉の仕事に携わっています。ここ近年では、病院や学校（小・中・高校）でソーシャルワーカー業務をしてきました。このような謎の経歴をもっていますが、どうぞよろしくお願いします。 学生の皆さん、キャンパスライフは充実していますか。授業や研究、部活やサークル、進学や就職・・・当然ですが大学での修学って大変ですよね。大学生活で困っていること、社会生活で悩んでいることなどあれば、なんでも・いつでも気軽に相談してください。お待ちしています。

“お気軽にご相談ください”

学生総合支援室の受付をしています、小林です。どんな小さな相談でも承ります。心配事がある方、一人で悩まず学生総合支援室（キャリアセンターの隣の窓口）に気軽に話しに来てくださいね。